ゆずみつサワー

今日も、お酒片手に更新中…

”好き” ”きらい” ”スキ”

 

いきなりですが、「好きと嫌いは紙一重」だと思うんです。

「好きなものは嫌いになりやすいし、逆に嫌いなものを好きに

なりやすい」と思うんです。

 

今だから言える話なのですが、私は中学生時代、渋谷さん、

横山さん、村上さんが嫌いでした。

当時嵐ファンだった私。嵐がJr.と一緒に出演させて頂いていた

レギュラー番組にて全くと言っていいほどしゃべらない

嵐をよそに、ぎゃーすかとおっきな声でしゃべり倒してるお三人が

嫌いだったんです。

「おもしろくもないこと、ただ大きな声で言って、なんなんだよ。」

と思っておりました。(嵐が話す力量無かったのは棚に上げて。)

……月日は流れ2010年。「嫌いだー。」と思っていたときから、

6~7年後。綺麗に関ジャニ∞さん、それも、嫌いだと思っていた

うちのひとりにどっぷりハマり、「渋谷さん、横山さん、村上さんの

トリオってなんて素晴らしいの!」なんて言い、挙句の果てに涙を

流す始末。12年追いかけていた嵐をご卒業までして、いまや

まっ直線に追いかけております。

 

 

もうひとつ、こちらも今だから言える話。

私は女性アイドルが苦手でした。それはただたんに、キラキラして

いてかわいいのが癪に障るから。なんなんだよ……と。

ももクロちゃんのことも、知った当初は好きではありませんでした。

ももクロのアイドルこと佐々木彩夏です!」って言ってるあーりんに、

ももクロのアイドルってなんだよ。」と思い、「あぁ、またただの

ぶりっ子アイドルか。」なんて思っておりました。

しかし、2015年……ももクロのファンクラブに入り、ライブDVDを

買い、ペンライトと扇子まで買って、主演映画が地元では上映しない

ことを悔み、たまたま出かけた先の映画館で夏菜子のサインと夏菜子歓迎

パネルを見つけ一緒に写真撮る始末で…。

「あーりんは、本物のアイドルだ!!」なんて熱く語るまでに至っています。

 

 

結局、「嫌い」と思ったところでそれは意識していると言うことであって、

なにかしら視界に入ってきてしまうんですよね。これが「大嫌い」だったら、

大嫌いからの無関心になっていたらまた違ったとは思うのですが、嫌い、

だから興味があって、意識して見てしまったら……あれよあれよと下るぜ!

下り坂!!ってなもんで、転げ落ちてしまうもんなんですね。

 

「嫌よ嫌よも好きのうち」とは、昔のひとはうまいこと言ったもんです。