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ゆずみつサワー

今日も、お酒片手に更新中…

YOU CAN SEE に見る 王子様

~に見る王子様

 

ただ、かっこいい村上さんが見たいと思った。

 

ただそれだけで、

私は開けてはならぬパンドラの箱を開けてしまった。

 

 

キャプチャをする上で存在するパンドラの箱

それは、キャプチャを始めたが最後。右クリックが止まらない

魔の映像。魔の映像と言いながらも、その魔は素敵な魅力的な意味の

魔力なのですが…。

 

YOU CAN SEE』PVは、私的2番目のパンドラの箱だと思っている。

(ちなみに、1番は『Dear…』PV)

魅力的すぎて絶対に右クリックが止まらなくなるって思ってた。

…いざキャプチャを始めてみると案の定だった。

最初から最後まで、ひたすらに右クリックをしていた。1回も止まらなかった。

 

 

 

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花びら舞い散る映像からのタイトル。

 

この映像は、”動く写真集”と銘打たれて撮影された。

映像として見ても素晴らしすぎるのだけど、いざキャプチャしてみると

この映像がいかにして作りこまれている映像なのかが有りありとわかった。

まさに、”動く写真集”そのもので”動く作品”である。

 

キャプチャとして1シーン1シーンを切り取っていくと、そのどれもが

完成し尽くされた画像として出来上がるんだ。

 

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私は過去、人物写真・人物撮影に、趣味の一環としてではあるが

関わっていたことがある。

完成度の高い作品を1枚作るのに、準備・知識・知恵・センスその他もろもろ

本当にたくさんのものが必要となる。そのうちの何が欠けても素敵な写真と

言うのは出来上がらない。

 

『YOU CAN SEE』が掲げた”動く写真集”と言うテーマは、

その点で見てもすごく難しいことにチャレンジしているのにも関わらず

ものすごくハイレベルな完成度を見せているんだ。

 

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『YOU CAN SEE』の随所に出てくるのが、顔が見えない映像。

顔を見せることを生業としているアイドルをそこに置いて、

顔を見せないと言う斬新さ。

けれど、それも写真の明暗の雰囲気・質感・彩度のバランスの良さが

あるからこそ、これだけ綺麗な映像としてひとつの作品になって

いるんだなと思う。バランスの良さはセンスである。

写真のレタッチに関わったことがあるひとならわかると思うが、明暗や

彩度は細かな調整が可能なだけに本当に少しの差で雰囲気が変わる。

それをここまでバランス良く設定したセンスは、素晴らしいと思う。

 

そして、顔が見えないと顕著になるのがスタイルの良さと品の良さである。

ほんのちょっと体格が悪いと、それがはっきりと見えてしまうし、

ポージングの角度が1ヶ所違うだけで雰囲気はガラッと変わる。

だからこそ生きてくるのが、村上さんのスタイルの良さと品の良さである。

日々保たれているスタイルの良さと、育ちがしっかりされているからこそ

出てくる品の良さ。

もうこの時点で、いかに村上さんが”被写体として秀でている方なのか”が

現れていると思う。

 

 

 

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スタイルが良い話の続きで、引きの映像。

私はこの写真のアンバランスさがすごく好きです。

先ほどはバランスの良さを褒め称えておいて、今度はアンバランスさを

褒める…と言うのはどんなだよ…ってお話ではございますが、

アンバランスにバランスが良いんです。

 

和室に桜吹雪。そこだけ見たら「和」の世界なんです。

ですけども、村上さんがされている服装は洋装。

しかもそれを引きの画で見せている。

 

もし村上さんの服装が着物や袴だったら…。

きっとこんなにシャープな印象は持たなかったと思います。

洋装、それも体のラインが出る服装だからこそシャープな印象を受け

そのシャープさゆえに和室や桜ともマッチしているのではないかと

思います。また、着物や袴だったら……あまりにも和風にまとまり

すぎるだろうなとも思います。

だからこそ、アンバランスさやミスマッチさが絶妙にマッチしている

のだなと思いました。

 

 

 

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上記写真は全て、顔の一部分が隠れてしまっている。

それでもこれだけの素敵な写真に仕上がっている。

これってね、偶然でここまで出来上がらないって思います。

隠している部分・出ている部分のバランスをちょっとでも変えてしまったら、

それはバランスの悪い、どこか不自然な写真に出来上がってしまうから。

 

顔を見せることを仕事とし、写真の良さ云々よりも「好きなひとの顔が

見たい!」と思っているファンに対しても、下手に顔の見えない映像ばかり

だと「なんで顔見えないの?」と物足りなくなってしまう。

 

どの映像も、ちょっとカメラの角度を変えたら…障害物の比率を増やしたら

…そんな些細なことでバランスが悪くなってしまうものばかりなのに、

どの映像を取ってもそのバランスが緻密ですごく良いんです。

 

あと、これは本当に、顔の整った被写体でないと成り立たないよ。

顔の一部分を見せても綺麗な映像となっているのは、顔が整っている

からこそ。

 

 

 

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何シーンか出てくる、顔が半分しか映っていない映像。

このときの映像は、他の映像との合成で作られている。

合成されることなく、1つの映像で観せているものが多い中に

突如出てくる合成映像。

番傘・桜吹雪が”動”だとしたら、人物写真は”静”。

本当に『YOU CAN SEE』は、絶妙なバランスの中作られている映像だなと思う。

 

 

 

これだけのハイレベルな映像を作りこんだ監督は誰なのか。

他作品も見てみたいと思い、調べてみたが監督の名前が出てこなかった。

誰なんだろう…。

 

 

息を呑むほどの作品、それこそが『YOU CAN SEE』だと思います。

 

 

 

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